2ntブログ

【亀頭責め体験談】五反田・男性機能鍛錬道場②

imagesN96PFXPS.jpg

■料金(実際に支払った総額)
100分 14000円+ホテル代が必要
100分14000円 指名無料 本指名1000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
五反田で電話して若い嬢をお願いして誘導されてコンビニの前で合流です。

■お相手の女性
20代半ば。可愛い系。本当に普通な感じで風俗嬢とは思えない。写真は顔が写ってないのでプロフィール信用度は好みという事で。

■今回の写真プロフィール信用度
★★★★★ … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
先にシャワーを浴びているとミニのナースに着替えて待っておりました。問診票を記入してプレイスタートです。 まずは普通のマッサージを少々。仰向けになってはじまりはじまり~。優しく優しく始まりましたがそれが、良い感じで即効カチカチに。両手を使ってボールやチクビを同時にしながら長いマッサージが始まりました(>_<)
女の子はM字開脚でパンツは丸見えで足は触っても良いけど他はダメだと言ってました。
強弱の付け方が絶妙でイク前に止めてイク前に止めての連続で超敏感になっているトコにストッキングローションです。初めての経験ですが今までにない快感で、クセになりました。テコキとストッキングを交互に織り交ぜて攻められ本当にくねくねして声が出てしまいました(^o^;)
時間いっぱいずーと焦らされ、テコキでイク時にゾワゾワ感が半端無いでした。
残念ながら潮吹きはしませんでしたが大満足(^.^)

■今回の総評
最強です。

■今回の満足度
★★★★★ … サイコ~! 通っちゃう!

■このお店の良いところ
快感度合いMAX。

■このお店の改善してほしいところ
五反田行くのが面倒臭い。お店が遠いのは仕方がないですが。

男性機能鍛錬道場
03-6417-9377


口コミ風俗情報局より抜粋

【亀頭責め体験談】五反田・東京射精管理倶楽部

先日、数年ぶりに風俗に行ってきました。その名も『東京射精管理倶楽部』。
 お値段も手頃で、M男性の皆様には結構オススメですよ。

※「射精管理倶楽部」と言っても、貞操帯を強制着用されるような事はありません。

tekoki010012_R.jpg

問診票の質問に答えてプレイ方針を決定

 五反田駅の近くで「ペニスハンター」と待ち合わせ。


管理人の補足「ペニスハンター」とは?
 男の射精を自由自在にコントロールするという支配感、優位性をこの上なく愛する超ドスケベな女たちのことである。
【当該店HPより】


 現れた女性は20代後半~30代前半くらい。痩せても太ってもいない、笑顔の素敵な明るい印象の方でした。

 ホテルに入ると「じゃ、シャワーを浴びてください~」と言われたので、そそくさと裸になり、1人でシャワーを浴びます。実はちょっと変態チックな仕込みをしていたのですが、流れ的に虚しいので無かったことにしました。
 SMに近いお店だと、最初から変態っぽい雰囲気になっているものですが、『東京射精管理倶楽部』はマッサージ中心のお店だからか、プレイの入り方は自然でした。

 シャワーを浴びると「問診」が始まり、質問用紙に希望を書いていきます。内容は下記のようなものでした。



問診票

・射精予定回数は?(1回・2回・抜き地獄・射精しない)
・乳首責めは好きですか?(大好き・普通・嫌い)
・アナルは好きですか?(大好き・普通・嫌い)
・睾丸マッサージの強さは?(強く・普通・弱く)
・亀頭責めの強さは?(強く・普通・弱く)
・潮吹きは?(したい・したくない)


 スゴそうなのは「抜き地獄」ですが…私には耐えられないですね(笑)

 この問診票を見ながら、「アナルは好きなの?」と聞かれたり、「亀頭責めは初体験なんですよー」などの会話をしてました。
「こういうお店来るの数年ぶりなんですよ~」と言ったら、「こんなマニアな店に来て大丈夫ですか」と心配されたので、「ドMだから全然OKです!」と答えておきました。

 さて、いよいよプレイ開始。まずは仰向けに寝ます。
 ちなみに、嬢はナース風の衣装を着ています。この店の女性はマッサージが基本で脱いだりはしません。フェラなんかもしない店です。

 私が寝ていると、嬢はゼリーやパウダーを睾丸や太ももに塗り、そのままマッサージ。睾丸やリンパを揉みほぐしてくれます。グ、グ、グ、という感じで太ももの内側を押され、普通に気持ちいい。

 後にネットで調べてみると、鼠径部(そけいぶ)近くのリンパマッサージは精子の通り道なため、男性機能の改善や健康促進にも効果があるそうです。

 マッサージが原因なのか、羞恥心からなのかは分かりませんが、徐々に勃起してきます。

 ちょんちょんと亀頭をつつきながら、

「触ってないのに大きくなってきてるよ」
「あ、恥ずかしい…です」
「恥ずかしいの?うそ、恥ずかしいのがいいんでしょ」

…などと徐々に言葉責めが始まりました。

 乳首も攻撃されます。指先で弾いて、私の反応を観察しているんです。

 こちらもだんだん興奮してきて、この頃には嬢に身を預けている感じです。
 睾丸をマッサージされながら引っ張られたり、うつ伏せになって背中をサワサワされたり…体のあちこちを優しく責められました。

 私はもう、声を漏らしながら感じています…。



触ってくれない。たまに触れると、すぐ離す

「こっち見て」と言われたので目を向けると、ペニスの亀頭を手で包み込むような仕草をしています。

 でも、触ってくれない。
 たまに触れると、すぐ離す。

 ペニスは完全に勃起しており、亀頭に向かう嬢の指を見ていると、たまらなく触って欲しくなります。

(あぁ、触ってほしい、刺激がほしい…)
(はやく、はやく触って…)

 そういう想いが心に溢れ、我慢できずに腰を振り始めてしまう。
 嬢の掌に亀頭を当てたくて腰を振っている…。その上、「触って、お願い」と懇願しながら…。

 その姿を眺めながら手をヒラヒラさせる嬢。腰を振って求めても、なかなか触ってくれません。
 楽しそうに、触ろうとしては手を離すを繰り返しています。
 そして弄ばれていることに、焦らされていることに興奮している私…。

「触ってほしい?」と聞かれ、泣きそうな声でお願いすると、嬢はローションを垂らし、手を亀頭に添えました。
「あぁっ…」と声が漏れる私…。

「気持ちいいの?もっと激しくしてあげるからね!」と、今度は激しく責め立てます。
 竿を左手で握り、右の掌を亀頭に当てて、まるで亀頭を撫でるように動かし始めたのです。
 その刺激にたまらず腰が動き、身体がビクつきます。

「ああん、ああぁ、ダメ…あぁ…」

 それは快感とくすぐったさが混ざる強烈な刺激でした。
 女性のような声を上げ、枕を握り締め、身体をよじらせる私。

 嬢は私の閉じた両脚の上に跨り、暴れる身体を押さえ付けて逃げることを許しません。何度も何度も亀頭に掌を押し付け、擦り付けては、暴れる私を楽しんでいます。

 亀頭の責めに慣れてきた私を見て取ると、嬢は楽しそうにこう言いました。

「じゃぁ、次はストッキングね。ふふふ」

 嬢は悪戯っぽく微笑んで、ストッキングにローションをたっぷりとかけます。
 そしてストッキングを両手で持ち、亀頭にあてがい、左右にずらすようにして動かし始めました。
 亀頭に電流のような刺激が走ります。

 私は両脚の上に跨られていて動けません。自由が利く上半身を激しく悶えさせ、のたうち回るようにしてその刺激を受けるしかありませんでした。

「あぁあ、あああん」

 悲鳴のような声を上げつつ、腹筋を鍛えるように何度も起き上がり、よがり続ける私。
 時折、ツルンと亀頭からストッキングが外れると、すぐに亀頭にかけ直し、何度も何度も私を苦しめました。

 この頃には、もう私はぐったりしていました。頭は痺れ、はぁはぁと息を切らせながら、ベッドに仰向けになっています。

 でも、射精したわけではありません。ペニスは相変わらず天を向いています。



“男の潮吹き”を目指して、容赦なくしごき続ける

 私の上から降りたと思うと、今度は休む間もなく嬢の指がアナルを襲います。
「あんっ、だめ…あぁ…」と声を上げながら、アナルが指を飲み込んでいきます。

「前立腺がドクドクしてるわよ。わかる?出し入れすると、すごい、やらしい。ヒクヒク咥えてやらしいマンコね。吸い付いてくるよ、ほんとにやらしい」

 羞恥心を煽るように言葉責めを続けながら、アナルを指で嬲ってくる嬢。

「どう、感じるの?うん?」

などと言われながら、声を漏らして感じていると、敏感な所に指が触れました。

「ああっ!そこ!そこが感じるぅ…」

 気が付くと、そう叫び、身をよじっていました。
 嬢は狙ったようにそこを責めてきます。

 私は枕を握り締めながら、アナルの快感に身を任せ、声を出していました。
 久々のアナルということもあり、徐々に痛みが出てくるのですが、責め苦は休みなく続きます。

 そしてまた、指の出し入れが始まりました。
 クチュクチュといやらしい音を立てながら、指が出入りします。

「いや、壊れちゃう、ああん…犯されてるみたい、こんなの…」
「そうよ、犯されてるのよ。ほら、ほら」

 口調とともに激しさを増す指の動き。

 嬢の手はペニスにも襲いかかります。強くしごかれると、前も後ろも犯されているようなものでした。嬢はアナルとペニスの両方を激しく責め立ててきます。

「ああぁ、もう、ああん、イキたい、お願い!」

 たまらなくなり、自然と私は手を胸の前で強く組み、必死に堪える体勢になっています。

「女の子みたいねー、感じるの?でも、まだダメよ、我慢我慢」

 そう言って手を離す。アナルだけを弄ぶ。

 しばらくして、また手コキ。

「あん、もう、お願い、お願い、あぁん、もうっ!」

 また手を離す。
 泣きそうになり、苦しむ私を見て微笑んでいる嬢…。

 それを何度か繰り返されると、限界が近付きます。

「ああんっ、もう、でちゃう!」

 私は叫ぶような声を上げながら、精液を溢れさせました。
 アナルに指を入れられたまま、激しい手コキで射精させられたのです。

「気持ちよかった?でも、まだだからね♪」

 嬢はそのまま手コキを続けます。
 指をアナルから抜き、ペニスに集中しているようです。

 いわゆる“男の潮吹き”を目指して、手が動き始めます。
 その動きは容赦なく、射精後の敏感なペニスを構わずしごき続けています。

「くぅぅぅ、あぁ」と呻きながら耐えますが、これ以上は無理なことも自分で感じていました。
 ペニスは鈍感になり、強い刺激にも反応しにくくなっていたからです。
 嬢も「今日はムリだねぇ~」と、ペニスから手を離しました。

 ぐったりとベッドに横になる私。嬢は「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれます。

 私は醜態を晒しながら、「大丈夫じゃない、凄かった…ありがとう…」と答えました。



最後に

 シャワー後の雑談タイムで聞いたのですが、“男の潮吹き”はなかなか難しいらしく、すぐに出来る人もいれば出来ない人もいるとのこと。他所で無理だった人が何故か簡単にイケたり、その逆もあるそうです。

 パンスト責めも、感じない人、感じても萎えちゃう人など色々だそうです。
 私はどちらかと言えば感じるほうですが、萎えちゃうほうだと言われました。
 物凄い刺激で感じていましたが、嬢にはそう捉えられたようです。

 肉体的な責めより、精神的な責めに反応するタイプなのは自覚しているので、確かにそうなのかもしれません。
 嬢は潮吹きをさせたくて、『東京射精管理倶楽部』で働いているそうです。「性の探求者は言い過ぎだけど、こういうことに興味があってしょうがない」と言っていました。

 ちなみに、「触らないで射精できるよ!」と言ったら、「すごい!マニアじゃん!」と喜んでました。

東京射精管理倶楽部
03-6417-9445

EGwebマガジンより抜粋

【亀頭責め体験談】五反田・男性機能鍛錬道場

久しぶりに男性機能鍛錬道場へ行ってきました。今回で3回目の鍛錬です。

tekoki010008_R.jpg

人気があるお店なので時間に余裕をもって電話をしてみる。やはり2時間待ちとのこと。わかっていたので慌てず、睾丸・亀頭マッサージセラピスト1級の嬢をお願いする。
今回も久々の利用だったが「イカサレ好きさんですね」と丁寧な対応。1回目の時に利用した待ち合わせ場所で待つように言われた。
しばらくコーヒーショップで時間をつぶして待ち合わせ場所へ。それらしい女性がいるなぁ…と思って見ていると、おもむろに携帯を掛け始めた。すると僕の携帯が着信w…やはりそうだったかw

嬢に案内されて1回目の時と同じレンタルルームへ向かう。
今回も60分:10,000円のコースでルーム代が2,000円の合計12,000円です。安い。
部屋に入るとアンケートです。射精回数、鍛錬の強さw、乳首やアナルや潮吹きの有無などを答えます。
僕の答えは「1回・強め・乳首あり・アナルなし・潮吹きあり」でした。
さて今回はしっかり嬢の名前を覚えてます。睾丸・亀頭マッサージセラピスト1級の小倉姉さんです。

アンケートが終わったら先ずシャワーを浴びます。その間に嬢は鍛錬の準備です。
シャワーから出ると最初はうつ伏せになるように言われます。
足とお尻をモミモミとマッサージしてくれます。

ほどなくして四つん這いになるように促され、パウダー性感です。
お尻にパウダーをサラサラと振りかけられ…サワサワサワとフェザータッチ…
アナル近辺を触られると「あっふぅ」と声が漏れてしまいます。
嬢:「アナルNGなのに感じるんだねw」
僕:「でも、入れられてもあんまり気持ちよくないんだ…」
そんな会話をしているとおちんちんが半勃起状態になってきます。

仰向けになるように言われ素直に仰向けになります。
嬢:「乳首はどうかな?w」
そう言って乳首サワサワと愛撫してきます。
僕:「…っん…」
嬢:「気持ちいいって顔してる」
僕:「うん、気持ちいいかも…」
いつもは乳首はなんとなく気持ちいいだけなのに今日は完全勃起してしまいました。
嬢:「おっきくなってるねw」
僕:「うん…乳首感じる」

嬢:「それじゃ今度はそこを鍛錬するよ。足開いて」
足を開くと嬢は僕の股の間に移動して手にオイルを塗って睾丸マッサージを始めます。
軽く睾丸を引っ張られただけで…
僕:「っく…」
と声が出て、おちんちんがみるみる小さくなってしまいます。
嬢:「睾丸マッサージは男性機能向上するからもう少し頑張って、後でまた大きくしてあげるから」
おちんちんは完全に萎えたけど、これが本当の男性機能鍛錬なのかもしれません。

しっかり睾丸マッサージをしてもらってから嬢がローションを取り出します。
嬢:「じゃあ、ローションするね」
そう言ってトロトロのローションを僕の小さくなった包茎おちんちんに掛けて、手のひらで優しく包み込みます。
手のひら全体でおちんちん包んでをクッチュ…クッチュと音をさせながら愛撫してくれます。
すぐにおちんちんがムクムクと勃起してきます。
嬢の手が揉みからゆっくりとした手コキに変わります。
グッチュ…グチュ…グッチュ…グチュ…
嬢:「ほら、もうこんなになったよ」
そう言って嬢は指先だけでおちんちんをいじって焦らし始める。

嬢:「気持ちいいの?どうして欲しいの?」
僕:「…気持ちいい…もっとおちんちん…気持ちよくして欲しい…」
嬢:「どうやって気持ちよくして欲しい?」
僕:「…おちんちんの先っぽを責めて欲しいです…」
嬢:「おちんちんの先っぽ?ここかな?w」
そう言いながら指先で亀頭をキュッ…キュッっと擦るように愛撫する。
僕:「あぅ…はぁ…はぁはぁ…」
嬢:「すごいね、ちょっと触っただけでおちんちんビクビクしてるよw」
嬢は亀頭をさらに愛撫する。クリュックチュ…キュキュウゥゥ…
僕:「あっくぅぅぅ…ううぅぅ…あぁぁんんん…」
嬢:「すごくいい声でよがってるよw」
僕:「あん…あっ…き…もち…いぃぃぃんあぁぁ…」
嬢:「どこが気持ちいいの?」
僕:「お…おちんっち…おちんちん…が…き…きもち…い…っく…ぃ…」
嬢:「おちんちんのどこが気持ちいいの?w」
僕:「うぅっくぁぁ…ぁ…き…きと…うが…きもちいぃぃぃ…」
嬢:「亀頭が気持ちいいんだw…じゃあもっと気持ちよくなろうね」

パンストを取り出した嬢はローションを染み込ませて僕のおちんちんに被せる。
嬢:「ほーら、すごいよー」
そう言ってパンストを亀頭全体に絡めて擦り始める。
僕:「っあ…あぁぁぁぁ…んんんぁぁ…っくあっ…っぐ…ぃぃいあっぃ…」
嬢:「パンパンにはれ上がってるよ」
そう言いながら容赦なく亀頭責めを続ける。
僕:「あっぅぅうううう…はっぐぅぅうう…んっぁああ…き…っも…ちぃぃいいいぃ…あぁああ」

嬢:「次はもっとザラザラしたのでw」
今度はガーゼを亀頭に擦り付ける。
僕:「うっくぅぅ…あぁぁんんんんんんん…きもっちっ…いいぃぃ…もっ…もっとぉぉ…」
嬢:「こんなによがってるのにもっとなんて本当に好きなんだねww」
僕:「ふぁぁああああ…んんん…だ…だいすっき…き…きもち…ぃぃ…ああぁぁんんん…」
あまりの気持ちよさに腰を突き出してのけぞってよがっていたみたいです。

亀頭責めでくたくたになったところで嬢がゆっくりと手コキを始める。
僕:「はぁ…はぁ…………」
嬢:「落ち着いてきた?じゃあ今度はゆっくり気持ちよくなろうね」
手のひら全体を使ってビンビンに赤くはれ上がったおちんちんを優しく愛撫する。
僕:「…ぁ…はぁぁぁ…んん…」
亀頭責めの暴力的な快感とは違う、玉がキュッと上がるような快感が徐々にやってくる。
グッチュ…クチュ…クッチュ…グチュ…
おちんちんを擦る卑猥な音が部屋にこだましている。
僕:「はぁぁ…気持ちいい…あぁ…」
嬢は段々手コキのペースを上げてくる。
グッチュ…グッチュ…グッチュ…グッチュ…
僕:「あ…ああぁ…も…もう…い…いきそぅ…」
嬢:「まだダメ!」
と言って、嬢はピタッと手コキをやめて寸止めする。
射精したい僕は腰を動かしておちんちんに刺激を与えようとする。
嬢:「ダメ、我慢だよ…その方がいっぱい出て気持ちいいよw」
またゆっくりと手コキを始める。
焦らされまくってちょっとした刺激でもすぐにイカサレそうになるが絶妙のタイミングで寸止めされる。

嬢:「そろそろイク?」
僕:「うん…出したい…」
その返事を聞いて嬢は手コキのペースを上げる。
グッチュグッチュ…グチュグチュグチュッグッチュ…
さらに乳首も摘んで刺激を与えてくる。
グッチュグチュグチュグチュ…ジュップジュップグチュジュブブ…
僕:「あぁぁぁ…んんぁぁぁぁ…も…もう…ほんとに…もう…」
嬢:「我慢できないの?出ちゃうの?」
僕:「んんんんんん…だめ…できない…」
嬢:「いいよ…思いっきり射精して!」
僕:「んんんぁぁ…い…いっくぅぅううううう!!」
ビュビュ…ビュッビュ……ビュ……
…イカサレました。かなりいっぱい精子が出ました。

嬢:「まだ出るかなぁ?」
射精した直後責めで潮吹きに挑戦です。
射精前の手コキよりも力強いストロークでおちんちんを擦ります。
精液がローション代わりで嬢の手もドロドロです。
すごい刺激があるけど…ガクッと力が抜けて…残念ながら今回も潮は吹けませんでした。
嬢:「潮はダメだったね…」
僕:「でも、凄く気持ちよかったぁ…」
嬢は脱力して呆けている僕の股間を綺麗に拭いてくれています。

嬢が手を洗って戻ってくる頃にはなんとか立てるようになり、シャワーを浴びます。
服を着終わる頃には時間もいっぱいになって嬢とルームを退出しました。

潮は吹けませんでしたが、満足度は高かったです。
アンケートのリクエスト通りで、寸止めはとてもよかったです。
人気があるのがわかります。
体験記書いてたらまた行きたくなりましたw


男性機能鍛錬道場
03-6417-9377

40分:8,000円
60分:10,000円
80分:12,000円
100分:14,000円

手コキ・性感エステの体験記より抜粋