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五反田・東京射精管理倶楽部の口コミ


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いつものように風俗サイトをネットサーフしていると五反田に新店を発見!
お店の名前は「東京射精管理倶楽部」なんともそそるネーミングです。
射精管理マスター(通称ペニスハンター)と名付けられた嬢達に射精を完全管理されるというコンセプトのようです。

サイトを眺めていると見覚えのある嬢の写真が載っている。
どうやらこの店は男性機能鍛錬道場の姉妹店のようです。
射精にこだわったコンセプトが面白そうなので電話して予約を入れることにしました。
電話で初めての利用と伝えると、受付の女性が「男性機能鍛錬道場をいつもご利用のイカサレ好き様ですよね」と切り返してきましたw
「それではいつもの待ち合わせ場所でお待ちしています。」と、トントン拍子で予約完了でした。

待ち合わせ場所に着くと、ほどなくして嬢からの電話が掛かってきます。
一緒にホテルへと向かいチェックイン。
今回は60分:10,000円のコースでルーム代は70分2,500円でした。
部屋に入ると問診票に記入します。
問診票の質問で今回はどのお店を利用ですか?という問がありました。
選べるお店は「男性機能鍛錬道場」「東京射精管理倶楽部」「快楽天国スローハンズ」となっていました。
最後のスローハンズがとても気になりましたが今回は東京射精管理倶楽部を選択する。
取り敢えず射精回数1回でその他は嬢にお任せでお願いする。
もちろん亀頭責め大好きなことは伝えましたw

先ずは全裸になってシャワーを浴びて部屋に戻ると嬢はナーススタイルで準備完了でした。
嬢:「私はマッサージとか無しでフルタイムおちんちん責めるから覚悟してねw」
嬢:「だから最初から仰向けで寝てね」
ドキドキしながら仰向けでベッドに横たわります。

嬢はすぐに乳首責めを始める。
僕:「んっ…っく…」
嬢:「声出てるw…乳首立ってきたね」
最近乳首が敏感になっているのかこれだけでおちんちんが勃起してくる。
嬢:「あれ?こっちも反応してるねw」
そう言いながらおちんちんを手のひらで包むように触る。

嬢:「それじゃあ、完全勃起させようかな」
そう言ってローションを手にたっぷり付けておちんちんを撫でるように愛撫する。
時折アナル付近に指が滑るように入ってくる。
嬢:「アナルは好き?」
僕:「ア…アナルは…まだ…っくぁ…気持ち良く…良くなったこと…ないです…んぁ…」
嬢:「そっか…じゃあ今日は前立腺は無しね。でもすごい勃起してるよw」
僕:「触られ…るのは…気持ちいいんです…っん…」
嬢:「ふ~ん…素質はあるのかもねw」

ローション手コキでおちんちんは完全勃起状態になったところで
嬢:「さぁ亀頭責めしよっかw」
パンストにローションを染み込ませて亀頭にかぶせられる。
嬢:「最初はゆっくりだよ~」
そう言いながら、亀頭に被せたパンストをゆっくりと前後左右に引っ張る。
僕:「あっくぁ…あっ…あぁぁ!」
僕の反応を楽しむように嬢はパンストを広げておちんちんの先っぽ部分を執拗に責める。
僕:「あっぁぁぁあああ…んっくぁああぁぁ…」
嬢:「おちんちんが真っ赤だよwすっごく大きくなってるしww」
今度はカリ部分に巻き付けて擦りだす。
僕:「あっく…き…きっ…もち…いぃぃいい…あぁぁ!」
嬢:「ん~?たまたまがせり上がってきてるよw」
そう言われても気持ちよくてそれどことではない。
嬢はせり上がってきた睾丸を指先でキュキュっと元の位置に戻して
素早くローションまみれのパンストをおちんちんの根本に巻いて結んでしまった。
嬢:「これでたまたまはもう上がれないねww」

睾丸を拘束された状態で今度は嬢の手のひらでおちんちんを刺激される。
ジュプ…ジュップ…ジュプジュプ…ジュップ…
おちんちんを擦る卑猥な音が羞恥心を煽る。
ジュップジュップ…ジュブブ…ジュップジュプジュプジュプ…
段々と高速の手コキになってきて…
僕:「はっぅうう…気持ちいいぃ…」
嬢:「おちんちんカチカチだよ亀頭も大きくなってるしw」
ジュブジュブジュブブ…ジュップジュブジュップジュブ…
僕:「あ…あぁ…も…もう…い…いきそうぅ…」
嬢:「ダメだよ…もうちょっと我慢だよw」
ジュブジュッププジュブジュブ…
僕:「あっぅあぁぁぁ…いく…いっちゃ…」
嬢:「ダメ~~~!!!w」
そう言って手コキをピタッと止めて縛られているおちんちんの根本をギュッとする。
僕:「はっく………ぁ…」

射精感が少し治まってくると、嬢はもう1枚パンストを取り出しローションを付ける。
嬢:「また亀頭責めしようねw」
今度は最初から容赦なく亀頭全面をパンストで擦り上げる。
僕:「っが!!…あぁぁあぁあぁぁぁぁぁああああああああ!!」
おちんちんがしびれるほどの快感が襲ってくる。
嬢はパンストの動きを緩めて、乳首を指で愛撫してくる。
僕:「あっふ…ぅぁ…っんん…」
嬢:「かなり敏感になってるw」
しばらく乳首を愛撫してから再度パンスト亀頭責めが始まる。
僕:「んっぁぁぁぁあぁぁぁ…っぐぁぁぁぁああああ…っく…っかはぁぁぁ」
嬢:「すごい…腰が動いてるよw」
無意識のうちに腰を振っていた…嬢は亀頭責めの手を緩めない。
僕:「す…すごい…き…気持ちいい…おちんちん…気持ちいぃぃぃ!!」
何かが奥からこみ上げてくるような感覚がしてきた。
嬢:「すごいよ!腰振り止まらないねw」
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて一心不乱に僕は腰を振っていた。
僕:「ほ…ほんと…に…す…すっごいぃぃ…っが…き…きもち…いぃぃ…あっぁぁ」
もう射精してしまったのかと思うくらい気持ち良さが続いて…潮を吹きそうな感覚になった…
嬢:「ちょっと休憩」
ピタッと動きを止められたが…僕はしばらく腰を振り続けていたらしい。
僕:「あ…あれ…もしかして射精しちゃった?」
嬢:「まだだよw出てないのに出たと思ったの?」
僕:「そうなんだ…でも物凄く気持ちよくて…前潮吹いたのかな?」
嬢:「多分吹いてないと思うけど我慢汁いっぱい出てたし腰凄く振ってたよw」
僕:「そっかぁ…あのまま続けてたら吹いてたかも…」

それから嬢が再びおちんちんを愛撫を始めるがなぜか段々と小さくなってきてしまう。
嬢:「あれ?なんか反応が鈍くなってきちゃった」
僕:「…ほんとだね…」
嬢:「もしかして痺れてる??」
僕:「ちょっと痺れてるかも…でもさっきのは射精より気持ちよかった気がするから大丈夫だよ」
嬢:「失敗しちゃったかも…時間いっぱいまで頑張るね」
僕:「ありがと。勃起はしてないけど、触ってもらってると気持ちいい」
しばらくおちんちんを優しく愛撫してもらいましたが結局射精には至らずでした。

嬢はイかせることができずにしきりに恐縮していましたが、次回は前吹きリベンジということでお別れしましたw
でも満足感はすごく高くて、あのまま続けてたらどうなったのかな?と想像してしまいます。
気持ちよすぎて失神なんてことあるのかな?


東京射精管理倶楽部
03-6417-9445

40分:8,000円
60分:10,000円
80分:12,000円
100分:14,000円